利用案内

 

開館日時・休館日

  日時 時間外利用 ※学内者限
平日

開館時間 8:30~17:00

 

 時間外利用可
 ・学生 7:00~8:30, 17:00~0:00
 ・教職員、研究員は時間制限なし

休館日 土曜日,日曜日
国民の祝日に関する法律に定める休日
夏期休業中の一定期間
冬期休業中の一定期間
その他学園が定める休日
  時間外利用可
 ・学生 7:00~8:30, 17:00~0:00
 ・教職員、研究員は時間制限なし
完全休館 工事等による停電、警報発令時等

 入館不可、時間外利用不可

・閉館後および休館日はカウンター対応を行いません。
・館長が必要と認めるときは,開館時間,休館日の変更を行う場合があります。

<注>工事等による停電、警報発令時等、事情により完全休館とする場合があります。完全休館の際は、入館、時間外利用とも不可となります。

 

■ 図書館利用上の注意 

・図書館の資料は大切に扱ってください。
・館内での喫煙・飲食は全面禁止です。
・館内では静粛にし、他人の迷惑になることはしないで下さい。携帯電話での通話はご遠慮ください。
・貴重品を置いたまま席を離れないでください(万一盗難にあっても総合情報センターは責任を負いません)。
・図書館に設置している共用パソコンでの個人ログインは禁止します。
・その他館内ではスタッフの指示に従ってください。

 

■ 当館は一般公開をしておりません。
 本学OB・OG、連携機関の方のご利用については「学外の方へ」をご覧ください。

 

時間外利用について

 学内者に限り、時間外利用が可能です。
 必ず自分のIDカード(職員証・学生証)で入退館してください。
 数人で一緒に利用する場合も一人ずつ自分のカードで入退館してください。
 照明は図書館入り口横のパネルで点灯操作をしてください。使用後は各自で消灯してください。

 

閲 覧

 館内では、各自が図書や雑誌を書架から自由に取り出して閲覧できます
 閲覧席等で利用した図書や雑誌は自分で書架に戻さず、必ず近くの返却台に置いてください。
 それ以外の資料については各自で書架に戻してください。

 

 貸 出 

1.貸出対象の図書、資料

 ■下記ラベルのある図書で、禁帯出でないもの       

ラベル

 

 

 

 

 ■貸出及び館外持ち出しできない資料
  禁帯出ラベルの貼ってある図書・資料、新聞、視聴覚資料、卒業研究、修士論文、学位論文、
  雑誌(含 製本雑誌)、その他登録番号ラベル・請求記号ラベルの貼っていない資料

   -- 特別な理由がある場合は、スタッフにご相談ください。

  ■ 図書の探し方

  図書館活用ガイド「図書館の資料を探す」をご覧ください。

 

2.貸出冊数、期間

対象 期間 冊数
学部1-3年生 2週間 10冊
学部4年生 2週間 10冊
大学院生 1ヶ月 20冊
教員,研究員,PD 2ヶ月 20冊
事務職員 2週間 10冊

3.セルフ機による貸出手続き   学生証/職員証要

  貸出/更新の専用端末を使用します。

   ① QRコードリーダーで「開始」のQRコードをスキャンする
   ② ICカードリーダに学生証・職員証をかざす
   ③ QRコードリーダーで貸出を希望する図書に貼付されたQRコードをスキャンする
     複数冊を借りる場合は③を繰り返す
   ④ QRコードリーダーで「終了」のQRコードをスキャンする

  注>返却期限を過ぎている図書がある場合,別の利用者による貸出予約が入っている場合は、新規貸出ができません。
    延滞が長期にわたる場合は利用を停止することがあります。

 

4.貸出予約

  貸出中の図書は、OPACの蔵書検索結果に表示される予約ボタンから予約をすることができます。
  予約図書が図書館に返却されましたら E-mail で連絡しますので、図書館カウンターまでお越しください。
  ※お取り置き期間は7開館日

 

返 却

1.セルフ機による返却手続き   学生証/職員証は不要

   返却の専用端末を使用します。

   ① QRコードリーダーで「開始」のQRコードをスキャンする
   ② QRコードリーダーで返却する図書に貼付されたQRコードをスキャンする
     複数冊を返却する場合は②を繰り返す
   ③ QRコードリーダーで「終了」のQRコードをスキャンする
   ④ 図書を返却BOXに入れる

    ※CDなどの付属資料がある場合は、直接スタッフに手渡ししてください。
    ※予約が入っている図書(画面にメッセージが表示される)は、スタッフにお渡しください。
     スタッフ不在の時は、図書に「予約棚」レシートを挟んでBookDROPに入れてください。

  【汚破損・紛失について】
    ・汚損、破損をした図書は返却BOXには入れず、スタッフにお申し出ください。
    ・貸出図書を紛失・汚破損した場合には、同一図書または取得価格での弁償となります。

 

更 新

 ■ ONLINEで更新:返却期限内に限り、WebOPACの利用者サービスからONLINEで貸出期間を延長することができます。

    利用状況一覧  →貸出一覧へ  →該当する図書にチェックを入れる  →貸出更新ボタンを押す

 ■ セルフ機による更新:貸出中の図書を持参してください。

  貸出/更新の専用端末を使用します。

   ① QRコードリーダーで「開始」のQRコードをスキャンする
   ② QRコードリーダーで更新を希望する図書に貼付されたQRコードをスキャンする
     複数冊を借りる場合は②を繰り返す
   ③ QRコードリーダーで「終了」のQRコードをスキャンする   

 ※貸出期間の更新は20回まで
 ※返却期限を過ぎている図書がある場合,別の利用者による貸出予約が入っている場合は、更新ができません。

 

館内資料の複写

 図書館の図書や資料をコピーする場合は、必ず著作権法を遵守してください。
 ①備え付けの「図書館資料複写申請書」に記入し、図書館カウンターに提出してください。
 ②図書館に設置されたコピー機で、以下の条件内で複写してください。

   著作権上の問題が発生した場合は、当人のみの責任となります。大学側は責任を負いません。

複写可能な範囲(著作権法第31条:図書館等における複製 抜粋)

 ・個人の調査・研究目的
 ・図書館の資料のみ(私物、ノート等のコピーは不可)
 ・公表された著作物の一部(*1)分のみ 
 ・1人につき1部のみ

 ・定期刊行物(雑誌)中の各論文や記事は、刊行後相当の期間(*2)を経たもの
          (*1)一部分とは半分を超えない範囲をいう
          (*2) 相当の期間とは、次号の刊行まで、あるいは刊行後3ヶ月

 また、有償無償を問わず、再複写や頒布をしないこと

プリペイドカードは事務局または図書館カウンターで購入できます。
     500円(50枚)/ 1,000円(100枚) 
少量の場合に限り 1枚10円で承ります。