先日、一部の電子コンテンツについて認証方法変更のご連絡をいたしましたが、
その他の電子コンテンツ(データベース、電子ジャーナル)につきましても、
Shibboleth(学認等)へと変更となりましたのでお知らせいたします。
Shibboleth認証を利用する際は、多要素認証を使います。
多要素認証システムへのアクセス方法はコンテンツにより異なりますので、以下のリンク先PDFに操作手順を掲載いたしました。
ご参照ください。
多要素認証による電子コンテンツの利用 PDF
※学内学外問わず、Shibboleth認証となります。
VPNに接続する必要はありませんが、下記のコンテンツについては学外からご利用の際はVPN接続となります。
・Web of Science Journal Citation Report
・化学書資料館
・Journal of the Physical Society of Japan(日本物理学会)
・情報処理学会論文誌、電子情報通信学会誌、電気学会誌